げんきなからだ
すなおなこころ
感謝のきもち
和の精神を基に、健康で明るく正しい人間となるための幼児教育を目的とし、よりよい環境と楽しい雰囲気又は、自然の流れの中で豊富な直接的、具体的体験を積み重ね、生涯にわたる発達の基礎を培う。
こうしたことを大切な幼児期に十分に行わずして、外見上の発達ばかり急いでは人格形成上問題が残る。特に、本園としてお子様に育ってほしい、「心の教育」を主とした、心情・豊かな感性・意欲・態度などを教育の根本とし、目標の達成に務めております。
● | 健康安全に必要な習慣や態度を身につけ、立派な体力を作る。 |
● | 明るく、豊かな心や人への思いやりの心を育てる。 |
● | よく考え、実行力を育て、個性を伸ばし、創造力を育てる。 |
● | 命の尊さを教え、道徳的教育も指導している。 |
● | 体育専門講師に毎週2回委嘱し、全園児の指導を行い、一層の体育のレベル向上をはかっております。 ※ 尚、教育的遊びとして、文字遊びや知能遊びなどを行い、ごく自然のうちに親しみ、読み書きの能力をのばし、楽しみながら発達段階に応じ関心を高めております。 |
● | 年長組は月2回お作法を取り入れています。 全学年、英語を取り入れています。 |